2025年6月度に選ばれた葬儀プラン
大切な家族の一員であるペットを亡くされた皆様へ
この度は、心よりお悔やみ申し上げます。
かけがえのない存在を失った悲しみは、計り知れないほど深く、今はまだ心が真っ白で、何も考えられない状態かもしれません。当たり前のように隣にいた温もりがなくなり、時間が止まってしまったかのように感じていらっしゃるのではないでしょうか。
こんにちは。アーバンペット葬儀社のわたなべと申します。
私たちは、皆様と同じように動物を愛し、家族として暮らしてきたスタッフばかりです。だからこそ、ペットを亡くされたご家族のお気持ちが、痛いほどに分かります。
「これから、この子のために何をしてあげられるだろう」
「どうやってお別れをすれば、この子は安らかに眠れるのだろう」
深い悲しみの中で、様々な不安や疑問が頭をよぎることでしょう。
ペットとのお別れは、ただの別れではありません。これまでたくさんの愛情と癒し、かけがえのない思い出をくれた家族へ、最後の「ありがとう」を伝えるための、とても大切な時間です。そして、そのお別れの形は、決して一つではありません。
今回は、皆様が少しでも心穏やかに、そして悔いなく大切なご家族を見送ることができるよう、ペット火葬・ペット葬儀について、そして私たちがご提供できる精一杯のサポートについて、お話しさせていただきたいと思います。
どのようにお見送りするのが良いの?火葬プランから見るご家族の想い
いざペット火葬を考えたとき、多くの方が「どんなプランがあるの?」「どれを選べばいいの?」と悩まれます。アーバンペット葬儀社では、ご家族様のお気持ちに寄り添えるよう、いくつかの火葬プランをご用意しております。
こちらのグラフをご覧ください。これは、実際にアーバンペット葬儀社をご利用いただいたご家族様が、どの火葬プランを選ばれたかを示したものです。
ご覧いただくと分かるように、半数以上のご家族様が「個別火葬ご返骨プラン」を選ばれています。そして、それに次いで「個別火葬ご家族拾骨プラン」「個別火葬永代供養プラン」と続きます。弊社は小動物向けの合同火葬プランを除き、全て個別火葬です。ご家族様が、他のペットちゃんと一緒ではなく、その子だけを個別で火葬する方法を選ばれていることが分かります。
これは、一頭一頭を大切な「個」として尊重し、「その子だけのために、静かにお別れの時間を持ちたい」というご家族様の深い愛情の表れだと、私たちは感じています。
では、それぞれのプランには、どのような違いがあり、ご家族様はどのような想いで選ばれているのでしょうか。一つひとつ、詳しく見ていきましょう。
一番選ばれている「個別火葬ご返骨プラン」(55.0%)
このプランは、ご家族のペットちゃんだけを個別に火葬し、お骨のすべてをご家族様へお返しするプランです。最も多くの方に選ばれているのには、やはり「これからも、ずっとそばにいたい」という切なる想いがあるからでしょう。
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「すぐにお墓に埋めるのではなく、しばらくは家の祭壇で一緒に過ごしたい」
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「自宅の庭にある、あの子が好きだったお花畑のそばに眠らせてあげたい」
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「分骨して、家族それぞれがお守りとして持っていたい」
ご返骨されたお骨は、ご自宅で手元供養をしたり、ご自宅のお庭に埋葬したり、あるいは後日、納骨堂や霊園に納めたりと、ご家族様が望む形で供養することができます。お別れの直後に大きな決断をするのではなく、まずはお骨を胸に抱きしめ、ご自身のペースでゆっくりと今後の供養について考える時間を持てるという点も、多くの方の心に寄り添える理由なのかもしれません。
先日、18歳のミニチュアダックスちゃんを見送られたご家族様がいらっしゃいました。ご家族皆様に愛され、大往生でした。お母様が「この子がいない生活なんて考えられない。せめてお骨だけでも、まだしばらくはリビングの、いつもあの子が寝ていた場所に置いてあげたいの」と涙ながらにお話しされていたのが印象的でした。ご返骨の際、小さくなったお子様をそっと抱きしめるご家族の姿に、私たちも胸が熱くなりました。
ご自身の手で送る「個別火葬ご家族拾骨プラン」(23.3%)
このプランも個別での火葬ですが、火葬後、ご家族様ご自身の手でお骨を拾い、骨壷に納めていただくプランです。
「お骨上げ」は、人間のお葬式では当たり前に行われる儀式ですが、ペットの葬儀では選択肢の一つとなります。ご自身の手で一つひとつお骨を拾うという行為は、精神的に辛いのではないかと思われるかもしれません。しかし、実際には多くの方がこのプランを選ばれています。
それは、お骨になった姿をきちんとその目で見つめ、ご自身の手で触れることで、「本当に天国へ旅立ったんだ」という現実を受け止め、心の整理をつけるための、非常に大切なプロセスになるからです。
「この小さい骨が、あの子の尻尾だったんだね」
「頭の骨もしっかり残っているね、賢い子だったもんね」
スタッフが一つひとつお骨の部位をご説明させていただきながら、ご家族様は生前の元気だった頃の姿を偲び、涙ながらに、しかしとても丁寧に、お骨を拾われます。それは、悲しいだけの時間ではありません。最後まで「ありがとう」を伝え、愛情を注ぐ、最後のセレモニーなのです。
このプランは、特に火葬への立ち会いを強く希望される方におすすめです。大切な我が子の旅立ちを、最初から最後までご自身の目で見届けたいという想いに、私たちは全力でお応えします。
安心してお任せいただく「個別火葬永代供養プラン」(15.0%)
「お骨を手元に置いておくことが難しい」というご事情を抱えたご家族様もいらっしゃいます。
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「アレルギーがあって、お骨を家に置けない」
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「転勤が多く、引越しのたびにお骨を連れて行くのが大変」
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「自分が高齢なので、この先ずっと供養してあげられるか不安」
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「ペットを亡くした悲しみから、なかなか立ち直れない」
このようなご事情で選ばれるのが、個別火葬後、私たちが責任をもって提携寺院の動物供養塔へ埋葬し、永代にわたりご供養させていただくプランです。
「手放す」のではなく、「安心できる場所に託す」という選択です。他の動物たちと一緒に、緑豊かな場所で安らかに眠ることができる。そして、ご家族様はいつでもお参りに行くことができます。手元になくても、心は繋がっています。ご家族様の心の負担を少しでも軽くし、「あの子は今、安らかな場所で眠っている」と思っていただけることが、このプランの目的です。
みんなと一緒に旅立つ「合同火葬プラン」(6.7%)
少数ではありますが、他のペットちゃんと一緒に火葬を行う合同火葬プランを選ばれる方もいらっしゃいます。このプランでは、火葬後のお骨は提携寺院の動物供養塔へ埋葬されるため、ご返骨はできません。
「寂しがり屋な子だったから、天国へ行く道中も、お友達と一緒の方がきっと楽しいはず」
「費用を抑えたいけれど、きちんと供養はしてあげたい」
このような想いから選ばれるプランです。私たちは、どのプランを選ばれたとしても、一つひとつの命に変わりはないと考え、心を込めてお手伝いさせていただきます。
ご自宅で、思い出の場所で。アーバンペット葬儀社の「訪問火葬」
アーバンペット葬儀社の最大の特徴は、火葬炉を搭載した専用の車でご自宅までお伺いする「訪問火葬(移動火葬車)」であるという点です。
ペットが亡くなった悲しみの中、慣れない火葬場まで遺体を運ぶのは、精神的にも身体的にも大きな負担となります。特に、ご高齢で車の運転が難しい方、小さなお子様がいらっしゃるご家庭、お仕事が忙しくてなかなか時間が取れない方にとっては、なおさらです。
私たちの訪問火葬は、そんなご家族様の負担を少しでも減らし、住み慣れたご自宅という最も安心できる空間で、ゆっくりと最期のお別れをしていただくためのサービスです。
訪問火葬のメリット
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ご自宅でのお別れ: リビングやいつも過ごしていたお部屋で、ご家族だけで気兼ねなく、心ゆくまでお別れの時間を過ごしていただけます。
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移動の負担ゼロ: 火葬場への移動は一切不要です。お電話一本で、ご指定の場所へお伺いします。
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思い出の場所でも: 「よく散歩に行った公園の近くで」「大好きだった河川敷のそばで」といったご希望にも、可能な限りお応えします。その子との思い出が詰まった場所でのお見送りは、きっと特別なものになるはずです。
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ご近所への配慮: 私たちの移動火葬車には、社名やロゴなどは一切入っておりません。一見すると普通の車ですので、ご近所の目を気にされることなく、静かにお見送りをすることができます。また、最新の火葬炉は煙や臭い、ダイオキシン類の発生を極限まで抑えており、作動音も非常に静かですので、住宅街でも安心してご利用いただけます。
先日、町田市にお住まいのご家族様からご依頼をいただいた時のことです。15年間連れ添った柴犬ちゃんが亡くなり、ご高齢のおばあ様が大変可愛がっていらっしゃいました。しかし、おばあ様は足が不自由で、外出が難しい状態でした。
「あの子を火葬場まで連れて行ってあげられないのが、本当に心残りで…」と、お電話口で涙ぐむ娘さん。
私たちは「ご安心ください。私たちがご自宅までお伺いしますので、おばあ様もぜひ、お庭から見守ってあげてください」とお伝えしました。
火葬当日、私たちはご自宅の駐車場に車を停めさせていただき、お部屋でゆっくりとお別れのセレモニーを行いました。お花や好きだったおやつを添え、ご家族皆様で体を撫でてあげて…。窓からその様子を見守っていたおばあ様も、穏やかな表情で手を合わせていらっしゃいました。
火葬後、娘さんから「母も、あの子の旅立ちを側で見届けることができて、本当に喜んでいました。自宅でこんなに丁寧にお別れができるなんて思いませんでした。本当にありがとうございました」というお言葉をいただき、私たちもこの仕事の意義を改めて感じました。
私たちが大切にしていること:心に寄り添うサポート
私たちは、単に火葬という作業を行う業者ではありません。ご家族様の深い悲しみに寄り添い、大切な家族の一員であるペットちゃんの旅立ちを、心を込めてお手伝いするパートナーでありたいと考えています。
24時間365日の受付体制
ペットとの別れは、時と場所を選びません。深夜、早朝に突然その時が訪れることも少なくありません。
「こんな時間に電話していいのだろうか…」
「どうしたらいいか分からなくて、パニックになっている」
そんな時でも、どうか一人で抱え込まないでください。私たちは24時間いつでもお電話を受け付けています。まずはご遺体の安置方法など、今すぐできることをお伝えし、ご家族様が少しでも落ち着けるようサポートいたします。
広範囲の対応エリア
アーバンペット葬儀社は、一人でも多くのご家族様のお力になれるよう、幅広いエリアに対応しております。
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東京都: 23区全域(特にご依頼の多い江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区、大田区をはじめ、町田市などの多摩地区も対応)
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千葉県: 全域
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埼玉県: 南東部
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神奈川県: 川崎市・横浜市
「うちの地域は来てもらえるかな?」とご不安な方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
最後まで見届けたい想いに応える「立ち会い可能」
「ちゃんと天国へ行けるか、最後までこの目で見届けたい」
そう願うのは、親として当然の気持ちです。私たちは、ご希望されるご家族様に、火葬への立ち会いをお願いしております。お骨上げだけでなく、火葬炉に納める瞬間から、すべてを見守っていただけます。
もちろん、お辛い方は無理に立ち会う必要はございません。ご自宅でお待ちいただいても、私たちが責任をもって、心を込めてお見送りさせていただきます。ご家族様のお気持ちを、何よりも大切にしたいと考えています。
多様な「選べる供養方法」
ご返骨後、どのように供養していくか。私たちは、そのご相談にも応じています。
ご自宅での手元供養、お庭への埋葬のほか、近年では自然に還してあげたいという想いから「海洋散骨」を選ばれる方も増えています。
お別れは、終わりではありません。形は変わっても、心の中で生き続ける大切な家族と、これからどう向き合っていくか。その道を、一緒に探すお手伝いができれば幸いです。
心ばかりの贈り物「メモリアルグッズ」
アーバンペット葬儀社では、個別火葬を選ばれたすべてのご家族様に、お骨の一部を納めることができる「形見カプセル」をプレゼントしております。
キーホルダーとしていつも身につけたり、お守りとして大切にしまっておいたり。いつでもそばにその存在を感じることができ、少しだけ心が温かくなる、そんな小さな贈り物です。
信頼のための「明確な費用・価格」
ただでさえ心労が重なる中で、費用の心配までしたくない、というのが皆様の本音だと思います。
アーバンペット葬儀社のホームページには、ペットの種類(体重)ごとに、プラン別の費用が明確に記載されています。表示されている価格には、骨壷や覆い袋の料金もすべて含まれております。
ホームページに掲載されている費用以外に、私たちが追加で請求することは一切ございません(※深夜・早朝の時間帯にかかる場合のみ、夜間早朝料金を別途いただいております)。安心してご依頼いただくための、私たちの大切な約束です。
最後に
ここまで、私たちのペット火葬・ペット葬儀についてお話しさせていただきました。
しかし、どんなに言葉を尽くしても、今皆様が抱えていらっしゃる悲しみを、完全に取り去ることはできないかもしれません。
それでも、どうか忘れないでください。
皆様が注いだ愛情、共に過ごした温かい時間、そしてたくさんの思い出は、決して消えることはありません。その子の命は、皆様の心の中で永遠に輝き続けます。
私たちアーバンペット葬儀社にできることは、その大切な思い出を胸に、皆様が心穏やかに、そして「ありがとう」の気持ちを込めて、かけがえのないご家族を天国へ送り出すためのお手伝いをさせていただくことです。
どんな些細なことでも構いません。ご不安なこと、分からないこと、ただ誰かに話を聞いてほしいということでも結構です。どうぞ、お一人で抱え込まずに、私たちにご連絡ください。
深い悲しみの中にいる皆様の心に、少しでも安らぎの光が灯ることを、心から願っております。
アーバンペット葬儀社では東京都23区・町田市・千葉県全域・埼玉県南東部・神奈川県川崎市・横浜市でペットの火葬・葬儀を承っております。
. ご遺体は全てのプランで完全な個別火葬を致します。(立会も可能です) . 年中無休 am6:00~pm11:00 葬儀は24時間対応しております。 . 当日の葬儀・火葬も承ります。 .◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆