10月の始まりに アーバンペット葬儀社よりご挨拶

2025/10/01 ブログ
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こんにちは、アーバンペット葬儀社のわたなべです。

10月に入りました。朝晩は少し肌寒いくらいの日も増えてまいりましたね。9月も、たくさんのご家族様から、かけがえのない家族のお見送りをお手伝いさせていただきました。私どもを信頼し、大切なご家族の最期の刻をお任せいただけたこと、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

この季節の変わり目は、人間も体調を崩しやすいですが、実はペットたちにとっても注意が必要な時期です。特にシニアの子や持病のある子にとって、急な寒暖差は体に大きな負担をかけることがあります。どうか、室温の管理や普段の様子を気にかけてあげてくださいね。

そして、今まさに愛するペットを亡くされ、深い悲しみの中にいらっしゃる方もおられるかと思います。言葉では言い尽くせないほどの喪失感、胸が張り裂けるようなお気持ち、お察しいたします。

「もっと何かしてあげられたのではないか」

「どうして気づいてあげられなかったんだろう」

そんな風にご自身を責めてしまうかもしれません。ですが、どうか忘れないでください。あの子があなた様と共に過ごした時間は、たくさんの愛情と幸せに満ち溢れていた、かけがえのない宝物です。

突然訪れる「もしも」の時。動揺し、何から手をつけていいか分からなくなってしまうのは当然のことです。だからこそ、私たちはご家族様が後悔なく、心穏やかにあの子を送り出せるよう、精一杯のお手伝いをさせていただきたいのです。

本日は、アーバンペット葬儀社がご提供するペット火葬・ペット葬儀について、そして私たちが何よりも大切にしている「ご家族のお気持ちに寄り添う」ということについて、少し詳しくお話しさせていただければと思います。


 

「ありがとう、うちの子でいてくれて」を伝える場所。ご自宅でのお見送りという選択

 

ペットとのお別れの方法として、まず考えなければならないのが「どこで」「どのように」火葬を行うか、ということです。

ペット霊園などに併設された火葬場でのお見送りも一つの方法ですが、私たちは「訪問火葬(移動火葬車)」という形を主にご提案しております。

「訪問火葬って、近所の目が気になる…」

「ちゃんと供養できるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、この方法には、何物にも代えがたい大きな意味があると、私たちは信じています。

 

住み慣れた我が家が、最良のセレモニーホールになる

 

訪問火葬の最大の利点は、ご自宅や思い出の場所で、最期のひとときを過ごせることです。

いつも日向ぼっこをしていた窓辺。

大好きだったソファの上。

家族みんなが集まるリビング。

そこは、あの子にとって世界で一番安心できる場所であり、ご家族様にとっても思い出が詰まった大切な空間です。火葬場まで移動する必要がないため、ご高齢のご家族様や小さなお子様がいらっしゃる場合でも、身体的なご負担なく、落ち着いてお見送りに専念していただけます。

先日、江東区にお住まいのご家族様からご依頼をいただきました。18歳と長寿を全うした猫ちゃんで、ご依頼主様はご高齢のお母様でした。「この子が大好きだったこの家から、一歩も外に出さずに見送ってあげたい」という強いご希望があり、私たちがご自宅へお伺いしました。

いつも寝ていたクッションの上で、お好きだったおやつとお花に囲まれて、お母様はゆっくりと、何度も何度も「ありがとう」と撫でていらっしゃいました。その光景は、悲しいながらも、とても温かく、愛に満ちたものでした。火葬後、「あの子が一番安心できる場所で、家族みんなに見守られて旅立てて、本当に良かった。あなたたちにお願いして良かったわ」と涙ながらにおっしゃっていただいた言葉は、今も私の胸に深く刻まれています。

また、江戸川区のあるご家庭では、やんちゃ盛りのワンちゃんを不慮の事故で亡くされました。まだ小さなお子様たちが二人いて、ペットの死をなかなか受け入れられないご様子でした。私たちはご自宅のお庭で、お子様たちが書いたお手紙と、大好きだったボールを一緒に添えて、お見送りの準備をさせていただきました。お子様たちは泣きながらも、一生懸命「バイバイ」と手を振り、煙突から静かに煙が昇っていくのを最後まで見届けていました。

ご主人様は、「子供たちに、死というものをきちんと教えてあげたかった。火葬場に連れて行くのは難しいと思っていましたが、家に来てもらえたことで、家族全員でちゃんとあの子の旅立ちに向き合うことができました」とおっしゃっていました。

このように、ご家族様の状況は様々です。だからこそ、私たちはご家族様の「こうしてあげたい」というお気持ちに、柔軟にお応えしたいのです。

私たちが使用する移動火葬車は、最新の火葬炉を搭載しており、煙や臭いはほとんど発生しません。周囲の環境にも最大限配慮し、ご近所様にご迷惑をおかけすることのないよう、細心の注意を払っておりますので、どうぞご安心ください。

 

その子だけの、尊い旅立ちのために。「個別火葬」へのこだわり

 

私たちがご提供するペット火葬のプランは、基本的に「個別火葬」です。

これは、他のペットちゃんと一緒ではなく、ご家族様からお預かりした一体一体を、個別に、大切に火葬させていただく方法です。

なぜ、私たちが個別火葬にこだわるのか。それは、旅立っていく小さな命の尊厳を、最後まで守ってさしあげたいからです。他のご遺骨と混ざってしまう心配が一切ないため、火葬後のお骨は、間違いなくあなた様のご家族、その子自身のお骨です。

そして、個別火葬だからこそ「ご家族拾骨(お骨上げ)」をしていただくことが可能になります。

 

お骨上げがもたらす、グリーフケアの時間

 

ご家族様ご自身の手で、あの子のお骨を拾い、骨壷に納めていただく。これは、非常に辛く、悲しい時間かもしれません。しかし、この「お骨上げ」という儀式は、悲しみを乗り越えるための大切なプロセス(グリーフケア)の一つになると言われています。

白く、小さくなったお骨を目の当たりにし、そっと指で触れる。その瞬間、「本当にいなくなってしまったんだ」という現実を受け入れざるを得ない辛さと同時に、「確かにこの子はここに生きていたんだ」という確かな実感が込み上げてきます。

先日ご依頼いただいた葛飾区のご家族様も、最初は「辛すぎて、お骨を見るなんてできないかもしれない」とおっしゃっていました。しかし、火葬を終え、綺麗に残ったお骨を前にした時、ご家族様は静かに涙を流しながら、一つ一つ丁寧に、小さな頭のお骨や、頑張って歩いた足のお骨を拾い上げていらっしゃいました。

「こんなに小さくなって…。でも、この手で最後に触れてあげられて良かった。あの子が生きた証を、ちゃんと受け取れた気がします」

お骨上げを終えた後のご家族様のお顔は、悲しみの中にも、どこか少しだけ、前を向こうとする意志のようなものが感じられました。私たちは、この時間を何よりも大切にしたいと考えております。

もちろん、お気持ちの整理がつかず、どうしてもお骨上げが辛いという場合には、私どもスタッフが責任をもって収骨いたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。また、ご希望があれば、火葬に立ち会っていただくことも可能です。最期の瞬間までそばにいてあげたい、というご家族様のお気持ちを、私たちは最大限尊重いたします。

 

「その子らしさ」を大切に。選べる多様な供養方法

 

お骨になった後、どのように供養してあげるか。これも、ご家族様にとっては非常に悩ましい問題だと思います。アーバンペット葬儀社では、ご家族様のお考えやライフスタイルに合わせて、様々な供養の方法をご提案しています。

  • ご返骨・ご自宅での手元供養

    火葬後、お骨をご家族様にお返しします。しばらくはご自宅で一緒に過ごし、気持ちの整理がついてから納骨などを考える、という方も多くいらっしゃいます。

  • 永代供養

    「自分たちがお世話できなくなった後も、ずっと供養してほしい」というお気持ちに応えるため、提携している寺院にて、永代にわたりご供養する方法です。他の子たちと一緒に、安らかに眠ることができます。

  • 海洋散骨

    「自然豊かな場所へ還してあげたい」と願うご家族様のために、海洋散骨のプランもご用意しております。東京湾へとお骨を還します。生命の源である海へ還ることは、一つの自然な形かもしれません。

どの方法が一番良い、という正解はありません。大切なのは、ご家族様が「この子には、この方法が一番合っている」と心から思えること。私たちは、ご家族様のお話をじっくりと伺い、最適な方法を一緒に考えさせていただきます。

 

プロフェッショナルからの信頼と、安心をお約束するサポート体制

 

私たちがご提供するサービスは、単なる「火葬」ではありません。ご家族様の心に寄り添い、安心してお任せいただくための体制を整えています。

その信頼の証として、ここで一方、ご紹介させてください。

江戸川区で長年ペットシッターや老犬介護など、ペットの一生に寄り添うサービスを展開されているペットケアサービスLet’s(株式会社レッツ)の代表、三浦裕子様からも、私たちの姿勢に深い共感と信頼をいただいております。

ペットの生前から終末期までを知り尽くした、まさにペットケアのプロフェッショナルである三浦様から、「アーバンペット葬儀社さんなら、飼い主さんの気持ちを本当に大切にしてくれるから、安心してお任せできる」というお言葉をいただけたことは、私たちの大きな誇りです。

 

広範囲の対応エリアと24時間受付

 

私たちのサービスは、東京都23区全域(特に江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区、大田区、町田市)、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県川崎市・横浜市と、非常に広範囲に対応しております。どの地域にお住まいでも、お電話一本で、迅速にご自宅までお伺いいたします。

そして、「もしも」の時は、昼夜を問いません。だからこそ、私たちは24時間365日、お電話での受付を行っております。深夜でも、早朝でも、ご不安な時は、まずはお電話ください。経験豊富なスタッフが、落ち着いて、丁寧にご案内させていただきます。

 

安心の費用体系と、ささやかな贈り物

 

ご葬儀で心配なことの一つが、費用だと思います。私たちは、ホームページに記載されている料金プラン以外の追加費用は、一切いただいておりません(※夜間・早朝の時間帯のみ、別途料金を頂戴しております)。ご依頼いただく前に、必ず総額のお見積もりをご提示し、ご納得いただいた上で、心を込めてお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。

そして、お見送りを終えた全てのご家族様に、ささやかながら、ご遺骨や毛などを納められる「形見カプセル」をプレゼントしております。小さなカプセルに、あの子が生きた証を少しだけ納めて、キーホルダーとしてお持ちいただくことで、これからもずっと、あの子の存在をそばに感じていただけるかと思います。


 

【お知らせ】10月5日 合同納骨式のご案内

 

ここで一つ、お知らせがございます。

来る10月5日(土)に、私どもの提携寺院にて、合同納骨式を執り行います。

これは、私どもで永代供養プランや合同火葬プランにてお預かりした子たちや、ご自宅での供養が難しくなり、新たにご納骨を希望される子たちを、丁重に埋葬し、ご供養させていただくための式典です。

旅立っていった子たちが、寂しくないように。そして、安らかに眠りにつけるように。スタッフ一同、心を込めてご供養させていただきます。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。


 

最後に

 

愛するペットを失う悲しみは、経験した人にしか分からない、深く、重いものです。その悲しみは「ペットロス」と呼ばれ、時に心や体に大きな影響を及ぼすこともあります。

どうぞ、ご自身のその感情を、押し殺さないでください。泣きたい時には、思い切り泣いてください。誰かに話を聞いてほしければ、いつでも私たちにご連絡ください。私たちは、火葬のお手伝いが終わればそれで終わり、とは考えておりません。ご家族様の悲しみが、少しでも和らぐその日まで、いつでもお話をお伺いする準備がございます。

かけがえのない家族との最期のお別れ。

後悔のない、温かい時間でありますように。

アーバンペット葬儀社は、これからもご家族様一人ひとりの心に寄り添い、天国への旅立ちを、誠心誠意お手伝いさせていただきます。

どんな些細なことでも構いません。ご不安なこと、ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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アーバンペット葬儀社では東京都23区・町田市・千葉県全域・埼玉県南東部・神奈川県川崎市・横浜市でペットの火葬・葬儀を承っております。

. ご遺体は全てのプランで完全な個別火葬を致します。(立会も可能です) . 年中無休 am6:00~pm11:00 葬儀は24時間対応しております。 . 当日の葬儀・火葬も承ります。 .

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