毎月20日は「ペットフードの日」です

2025/12/20 ブログ
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こんにちは。アーバンペット葬儀社のわたなべです。

カレンダーをめくると、毎月20日に目が留まります。

みなさんは、毎月20日が「ペットフードの日」だということをご存じでしょうか?

「フードの日(2と0の語呂合わせ)」として、ペットフード協会が制定したこの記念日。

普段は「あの子の健康」や「美味しいご飯」について考える日ですが、私たちのようなお見送りの仕事をしている人間にとっては、少し違った、けれどとても温かい意味を持つ日でもあります。

今日は、少し長くなりますが、「食」がつなぐ絆と、旅立ちの時の「末期の水・最後のご飯」について、私の経験を交えてお話しさせてください。


「食べることは、生きること」その姿を想う

元気だった頃、ご飯の準備をする音を聞くだけで、目を輝かせて飛んできたあの子。

カリカリと音を立てて食べる姿、満足そうに口の周りを舐める仕草。

そんな日常の風景こそが、私たち飼い主にとって何よりの幸せでしたよね。

先日、江戸川区にある、ペットケアサービスLet’s(株式会社レッツ)の代表、三浦裕子氏と「食」について話す機会がありました。

シッターや介護の現場に立つ三浦代表は、こう言います。

「ご飯を食べられるうちは、まだ大丈夫。食は命そのものだし、飼い主さんとペットをつなぐ一番のコミュニケーションなのよ」と。

その言葉を聞いてハッとしました。

生きている時がそうであるなら、旅立つ時だって、やっぱり「ご飯」は欠かせない愛情表現のはずだと。


旅立ちの時、棺に入れられる「最後のご飯」

ご葬儀の相談を受ける中で、とても多くいただく質問があります。

「棺の中に、あの子が好きだったご飯を入れてもいいですか?」

答えは、「もちろんです」

ただし、火葬炉の構造や環境への配慮から、缶詰の缶やプラスチック容器、保冷剤などは一緒に燃やすことができません。

でも、好きだったオヤツをティッシュや薄い紙に包んだり、お口元に少し添えてあげることは可能です。

病気で最期はご飯が食べられなかった子もいますよね。

「向こうに着いたら、お腹いっぱい食べてね」

そんな願いを込めて、手のひら一杯のフードを添える飼い主様を見ると、いつも胸が締め付けられるような、温かい気持ちになります。


【体験談】大田区での「手作りご飯」のお見送り

以前、大田区にお住まいのご家族様から、愛猫ちゃんのご火葬依頼をいただきました。

その猫ちゃんは、腎臓を悪くして、晩年は療法食しか食べられなかったそうです。

「最後くらい、大好きだったカツオを思いっきり食べさせてあげたくて」

ご自宅に伺う訪問火葬(移動火葬車)だからこそできることですが、火葬炉にお納めする直前、奥様がキッチンで用意されたのはカツオの身でした。

ご自宅だからできる、温かい準備

私たちの移動火葬車は、ご自宅の駐車場や玄関先まで伺います。

火葬場への移動時間がない分、こうして最期の瞬間まで、お家でゆっくりと準備をしてあげられるのが最大のメリットです。

湯気の立つカツオを少しだけ紙に包み、猫ちゃんの口元へ。

「いい匂いだね、よかったね」と涙ながらに微笑むご家族様の姿は、まさに「食」がつないだ最後の絆でした。


その子だけの「個別火葬」で、お骨も綺麗に

私たちは、他のペットちゃんと一緒にする合同火葬ではなく、その子一頭だけで行う「個別火葬」を基本としています。(※ご希望により合同火葬も可能です)

実は、ご飯やお花を一緒に入れる際、個別火葬であることはとても重要なんです。

ご遺骨と混ざりすぎないよう調整し、火葬後のお骨上げ(収骨)の際も、綺麗にお骨が残るように細心の注意を払って火葬時間をコントロールしています。

「あの子が好きだったオヤツ、ちゃんと届いたかな」

お骨上げの時に、皆様がそう思えるよう、私たちはプロとして火葬炉の温度管理を徹底しています。


アーバンペット葬儀社が大切にしていること

毎月20日の「ペットフードの日」。

もし、あなたの愛するペットちゃんが元気なら、今日はとびきり美味しいご飯をあげてください。

そして、もし既にお空にいるのなら、好物をお供えして手を合わせてあげてください。

私たちは、そんな「飼い主様の想い」を大切にするために、以下のサービスをお約束します。

  • 24時間365日受付

    急な時でも、深夜や早朝でも、まずはご相談ください。

  • 広範囲の対応エリア

    東京都23区全域(江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区など)、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県(川崎・横浜)まで、どこへでも駆けつけます。

  • 安心の明朗会計

    ウェブサイトに記載されている以外の不当な追加費用は一切いただきません(夜間早朝割増を除く)。

  • 選べる供養

    ご返骨、ご家族拾骨、海洋散骨など、ご家庭に合わせた供養の形をご提案します。形見カプセルのプレゼントもご好評いただいています。


最後に

食べることは、愛すること。

今日という日が、皆様とペットちゃんにとって、美味しい笑顔で溢れる一日になりますように。

もし、お別れの時、「何を入れてあげたらいいの?」「これは燃やせるの?」と迷われたら、遠慮なく私たちに聞いてくださいね。

株式会社レッツの三浦代表の教えを胸に、私たちスタッフ一同、あなたの「食べさせてあげたい」という優しい気持ちに、全力で寄り添わせていただきます。

 

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アーバンペット葬儀社では東京都23区・町田市・千葉県全域・埼玉県南東部・神奈川県川崎市・横浜市でペットの火葬・葬儀を承っております。

. ご遺体は全てのプランで完全な個別火葬を致します。(立会も可能です) . 年中無休 am6:00~pm11:00 葬儀は24時間対応しております。 . 当日の葬儀・火葬も承ります。 .

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