1/21はシマリスの日

2026/01/21 ブログ
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こんにちは。アーバンペット葬儀社のわたなべです。

窓の外を眺めると、冬の柔らかな日差しが街を照らしていますね。寒さの厳しい季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。大切な家族を亡くされ、今この文章を読んでくださっている方の心には、まだ冷たい風が吹いているかもしれません。

今日は1月21日。「リスの日(Squirrel Appreciation Day)」です。

日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、実はこの日は、世界中でリスという愛らしい存在に感謝し、その生態や保護について考える日とされています。

リスという小さな、本当に小さな命。

その小さな体が私たちに与えてくれた温もりは、計り知れないほど大きなものです。

今回は、リスの日の由来や、ペットとしてのリスの魅力、そしてもしもの時のペット火葬やペット葬儀について、深く掘り下げてお伝えしたいと思います。


1. 1月21日「リスの日」の深掘り:なぜ今日なのか

「リスの日」は、2001年にアメリカの野生動物リハビリテーターであるクリスティ・マッキーン氏によって創設されました。

なぜ、1月21日という真冬の時期に設定されたのでしょうか。

それは、リスたちにとって冬が最も過酷な季節だからです。

野生のリスは秋に木の実を地面に埋めて「貯食」をしますが、雪が積もる1月下旬頃には、その場所がわからなくなったり、食料が底をついたりしてしまいます。この時期にリスへの関心を高め、庭に少しの餌や水を用意してあげるなど、彼らの生存を助けようという願いが込められているのです。

リスは、森の再生にも大きく貢献しています。

彼らが埋めて忘れてしまったどんぐりやクルミから芽が出て、新しい木が育ち、やがて大きな森になります。

リスという存在は、ただ可愛いだけでなく、地球の環境を守る「小さな庭師」でもあるのですね。

ペットとして飼われているリスたちにとっても、この日は「うちの子」の魅力を再発見する素敵なきっかけになります。

ケージの中で一生懸命に毛繕いをする姿、頬袋をパンパンにして食べる姿。

そんな日常の何気ない風景が、どれほど貴重なものか。

私たちは、失って初めてその輝きに気づくことがありますが、この記念日が、今一緒にいる時間を大切にするリマインドになればと願っています。


2. ペットとしてのリス:その多様な世界

リスと一口に言っても、ペットとして愛されている種類は様々です。

それぞれのリスに個性があり、それぞれの家族との物語があります。

シマリス(Chipmunk)

最も一般的なのがシマリスです。背中の縞模様と、豊かな感情表現が魅力ですね。

秋になると「タイガー期」と呼ばれる、少し攻撃的になる時期があるのもシマリス特有の生態です。これは冬を越すための本能なのですが、飼い主様にとっては「あんなに懐いていたのに」と切なくなる時期でもあります。でも、そんな野生の一面も含めて愛おしいのがリス飼いさんの共通の思いではないでしょうか。

リチャードソンジリス(Richardson's Ground Squirrel)

最近人気が高まっているのが、地面で生活するジリスの仲間です。

ずんぐりとした体型と、立っておねだりをするポーズがたまりません。シマリスよりもベタ慣れしやすい個体が多く、名前を呼ぶと駆け寄ってくる姿に心を射抜かれる方も多いです。

デグー(Degu)

厳密にはリスの仲間(リス亜目)ではありませんが、その見た目や飼育環境から、リスと同様に愛されているエキゾチックアニマルです。「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれるほど鳴き声が多彩で、知能が非常に高く、飼い主とのコミュニケーションを深く楽しめます。

どのリスにも共通しているのは、彼らが非常に「繊細」であるということです。

小さな物音に驚き、温度変化に敏感で、そして何より、精一杯に「今」を生きている。

江戸川区で長年ペットケアサービス「Let’s(株式会社レッツ)」を運営されている代表の三浦裕子氏も、こうした小さな動物たちのメンタルケアや、飼い主様との絆の作り方について、深い知見をお持ちです。三浦氏のような専門家の方々が、日々小さな命を支えてくださっていることは、私たち葬儀に携わる者にとっても大きな励みになります。


3. 小さな命を送るということ:リスのペット火葬の現実

リスのような小動物を亡くされた際、飼い主様が最も心配されることがあります。

それは、「体が小さすぎて、お骨が残らないのではないか」という不安です。

「全部灰になってしまったら、あの子がいた証がなくなってしまう」

そう思って、涙を流しながらお電話をくださる方がたくさんいらっしゃいます。

アーバンペット葬儀社では、そんなご不安を解消するために、リスやハムスター、小鳥といった極小動物専用のペット火葬プランを確立しています。

火葬炉の温度管理や風量の調節は、まさに職人技です。

リスの繊細なお骨、例えば小さなしっぽの先や、あのご飯を食べていた小さな顎の骨まで、できる限り綺麗に残せるよう、私たちは細心の注意を払って執り行います。

火葬の形は、大きく分けて二つあります。

個別火葬の重要性

私たちは、お客様のご要望がない限り、他のペットと一緒に火葬する「合同火葬」ではなく、個別火葬を強くお勧めしています。

他のお骨と混ざることなく、その子だけのお骨を拾っていただく。

それが、小さな命に対する最善の敬意だと考えているからです。

訪問火葬(移動火葬車)という選択

私たちの最大の特徴は、専用の火葬車でご自宅まで伺う訪問火葬です。

リスは外に連れ出すだけでもストレスを感じる動物です。お別れの時くらい、住み慣れたお家で、大好きな家族に囲まれて過ごさせてあげたい。そう願うのは自然なことです。

火葬場への移動時間は必要ありません。ご自宅の駐車場や、思い出の詰まったお庭のそばで、静かに最後のお別れをしていただけます。


4. アーバンペット葬儀社のこだわりと安心

私たちは、単に火葬を行うだけの業者ではありません。

飼い主様の「心」を癒やすお手伝いをすることを、何よりの使命としています。

心に寄り添うサポート

リスを亡くされた悲しみは、周囲の人に理解されにくいことがあります。

「たかがリスでしょ?」

そんな心ない言葉に傷ついた経験はありませんか。

でも、私たちにとっては、リスも犬も猫も、同じ重さを持った大切な家族です。

スタッフ一人ひとりが、飼い主様の悲しみに共感し、温かいお言葉をかけられるよう心がけています。

24時間受付と迅速な対応

お別れは、ある日突然やってきます。

特にリスのような小動物は、体調を崩してからお別れまでが非常に早いこともあります。

夜中に一人で亡骸を抱え、どうしていいかわからず途方に暮れる……そんな不安を少しでも和らげるため、私たちは24時間365日、お電話を受け付けています。

深夜でも早朝でも、専門のスタッフが丁寧にご案内いたしますので、安心してください。

対応エリアの広さ

東京都23区(江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区、大田区、世田谷区など)はもちろん、町田市、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県横浜市・川崎市まで、広い範囲で活動しています。

「こんな遠くまで来てくれるのかな?」と思われる場所でも、まずは一度ご相談ください。私たちは、一人でも多くの飼い主様の力になりたいと考えています。


5. 【事例紹介】リスの「どんちゃん」とのお別れ

ここで、以前お手伝いさせていただいた、あるご家族のエピソードをご紹介します。

(プライバシー保護のため、お名前などは一部変更しております)

江戸川区にお住まいのS様ご夫妻は、シマリスの「どんちゃん」を5年間、大切に育ててこられました。

どんちゃんは、奥様の肩に乗って家事を見守るのが日課だったそうです。

ある朝、どんちゃんはケージの中でお気に入りのハンモックに揺られながら、静かに息を引き取っていました。

S様からお電話をいただいたのは、その日の午前中でした。

「とても小さくて、でも私たちにとっては子供のような存在なんです。きちんと送ってあげたいけれど、どこに頼めばいいかわからなくて……」

震える声でお話しされる奥様に、私は「大丈夫ですよ。どんちゃんが安心してお空へ行けるよう、私たちが全力でお手伝いします」とお伝えしました。

夕方、訪問火葬車でご自宅へ伺いました。

どんちゃんは、大好きだったヒマワリの種と、綺麗なお花に囲まれていました。

個別火葬が進む間、S様ご夫妻はどんちゃんの思い出話をたくさん聞かせてくださいました。

火葬が終わった後、お骨をご覧になった奥様は、「あ、これ、どんちゃんの手ですね。いつもこれで私の指を掴んでくれたんです」と、涙を流しながらも、少しだけ微笑んでおられました。

最後にお渡しした、思い出のメモリアルグッズ(形見カプセル)。

そこにお骨の一部を納め、奥様はそれをぎゅっと握りしめていらっしゃいました。

「これでずっと一緒にいられます。アーバンさんにお願いして本当によかった」

その言葉をいただけた時、私たちはこの仕事をしていて本当に良かったと心から感じます。


6. 費用の透明性と選べる供養方法

「葬儀って高いんじゃないかしら?」

「あとから追加料金を請求されないか心配……」

そう思われるのは当然です。

アーバンペット葬儀社では、料金体系を明確に公開しています。

こちらのウェブサイトに掲載されている費用以外、追加で発生することはありません。

※夜間早朝(20:00〜8:00)のお伺いに関しては、別途夜間早朝代をいただいておりますが、それも事前に必ずお伝えいたします。

また、火葬後の供養についても、様々な選択肢をご用意しています。

  1. ご返骨:専用の骨壷に納め、ご自宅へお返しします。

  2. ご家族拾骨:ご家族の手で、一つひとつお骨を骨壷に納めていただけます。

  3. 永代供養:提携している寺院にて、安らかに眠っていただけます。

  4. 海洋散骨:広い海へ還してあげたいというご要望にお応えします。

リスのような小さな動物の場合、まずはご自宅にお骨を連れて帰り、気持ちの整理がついてから次のステップを考えるという方が多いようです。

どのような形が最適か、アドバイスもさせていただきますので、お気軽にご相談ください。


7. リスが教えてくれたこと:命の輝き

「リスの日」という特別な日に、改めて考えてみます。

リスたちは、その短い生涯(種類によりますが、シマリスで5年〜10年程度)を通じて、私たちに何を教えてくれるのでしょうか。

それは、「一生懸命に生きる」というシンプルな尊さではないでしょうか。

一生懸命にご飯を食べ、一生懸命に遊び、一生懸命に眠る。

そこには一切の迷いがなく、純粋な命の輝きだけがあります。

そんな輝きに触れた私たちは、幸せです。

別れの悲しみは、それだけ深い愛情があったという証拠。

だから、泣いてもいいんです。たくさん泣いて、あの子がどれだけ自分にとって大切だったかを再確認してあげてください。

江戸川区の三浦裕子氏も、動物との共生において「看取り」は非常に重要なプロセスであると仰っています。

最期をどう締めくくるかは、その子との思い出全体を包み込む「最後のプレゼント」なのです。


8. 皆様へ:最後に伝えたいこと

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

リスという小さな存在にフォーカスしてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

もし、今あなたが悲しみの中にいるのなら、どうか自分を責めないでください。

「もっとこうしてあげればよかった」という後悔は、愛情の裏返しです。

でも、あの子が最後に見た景色は、きっとあなたの優しい笑顔だったはずです。

アーバンペット葬儀社は、東京、千葉、埼玉、神奈川の広いエリアで、今日も誰かの大切な家族のお見送りをお手伝いしています。

江戸川区や葛飾区、練馬区など、慣れ親しんだ街の景色の中で、私たちはそっと寄り添い続けます。

私たちの合言葉は「心に寄り添う、温かなお別れ」です。

24時間いつでも、あなたの声を受け止める準備はできています。

リスの日。

今日、空を見上げて「ありがとう」と呟いてみませんか。

その声は、きっと虹の橋のたもとにいるあの子に届いているはずです。

もしもの時、あるいは事前に相談しておきたい時。

いつでもお気軽に、アーバンペット葬儀社のウェブサイトをご覧いただくか、お電話ください。

あなたの心が少しでも軽くなるよう、私、わたなべをはじめ、スタッフ一同、真心込めて対応させていただきます。


【次の一歩として】

もしよろしければ、私たちのホームページにある「お客様の声」をご覧になってみませんか?

同じように小さな家族を見送られた方々の体験談が、あなたの心の支えになるかもしれません。

また、具体的な料金プランについても詳しく掲載しておりますので、ご安心いただけるかと思います。

それでは、寒い日が続きます。

どうぞ、ご自愛くださいね。

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アーバンペット葬儀社では東京都23区・町田市・千葉県全域・埼玉県南東部・神奈川県川崎市・横浜市でペットの火葬・葬儀を承っております。

. ご遺体は全てのプランで完全な個別火葬を致します。(立会も可能です) . 年中無休 am6:00~pm11:00 葬儀は24時間対応しております。 . 当日の葬儀・火葬も承ります。 .

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