4月30日「保護ペットを家族に迎える日」に寄せて|訪問火葬のアーバンペット葬儀社が大切にしている「家族としての最後のお別れ」
アーバンペット葬儀社のわたなべでございます。
窓から差し込む陽光が、少しずつ暑さを増してきたように感じる季節ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
大切な家族であるペットちゃんとの静かな時間を過ごされている方もいれば、今はまだ、その温もりが消えてしまった寂しさの中にいらっしゃる方もおられることでしょう。
もし今、あなたが深い悲しみの中にいらっしゃるとしたら、まずはそのお気持ちに、そっと寄り添わせてください。私たちは毎日、多くの「お別れ」をお手伝いしていますが、どのご家族様にとっても、その一分一秒がどれほど尊く、そして切ないものであるかを痛感しております。
今日は4月30日。「保護ペットを家族に迎える日/シェルターからペットを迎える日(National Adopt a Shelter Pet Day)」と言われています。
この特別な日に、命のバトンを繋いだ皆様、そしていつか訪れる旅立ちの時を想う皆様へ、少しだけお話をさせてください。
保護ペットという「奇跡」の出会い
4月30日は、動物保護施設などで新しい家族を待っている子たちに光を当てる日です。
由来と目的
この日を創設したのは、アメリカのペットライフスタイル・エキスパートであり、動物愛護家としても知られるコリーン・ペイジ(Colleen Paige)氏です。彼女は「全米犬の日」や「全米猫の日」なども手がけた人物として有名です。
この記念日には、主に2つの大きな目的があります。
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シェルターにいる動物たちへの関心を高める 動物保護施設(シェルター)には、新しい家族を待っている犬や猫、うさぎたちがたくさんいます。その存在を多くの人に知ってもらうための日です。
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「保護ペットを迎える」という選択肢を広める ペットを飼おうと思ったとき、ペットショップへ行く前に「保護施設から引き取る」という選択肢をまず検討してほしい、という願いが込められています。
なぜ4月30日なのか
実は、4月の最終週はアメリカで「動物愛護週間」に近い意味合いを持つイベントが多く重なる時期でもあります。 そこに、コリーン氏が「特に保護施設にスポットライトを当てたい」という想いでこの日を定めたのが始まりと言われています。
最近では日本でも、ペットショップからではなく「保護犬」「保護猫」を家族に迎えるという選択肢が当たり前になりつつあります。
アーバンペット葬儀社にも、保護施設から引き取られたペットちゃんのご葬儀の依頼をいただくことが増えました。
かつてつらい思いをしたかもしれない子が、最後は温かい家族の腕の中で、愛されて旅立っていく。その光景を目にするたび、私は「あぁ、この子は本当に幸せを見つけたんだな」と、胸が熱くなるのを禁じられません。
保護ペットちゃんとの生活は、最初からスムーズではないことも多いでしょう。
怖がりだったり、心を開くまでに時間がかかったり。
でも、だからこそ、初めて喉を鳴らしてくれた瞬間や、お腹を見せて眠ってくれた瞬間の喜びは、何物にも代えがたいはずです。
そんな深い絆で結ばれたご家族様が、最期のお別れである「ペット葬儀」をどれほど大切に考えていらっしゃるか。私たちはその重みを、誰よりも理解したいと考えています。
ペット葬儀・ペット火葬という、最後の恩返し
ペットを亡くされたとき、最初に向き合うのが「ペット火葬」という現実です。
「火葬なんて、悲しすぎて考えたくない」と思われるのは、当然のことです。
しかし、形あるものを見送るという儀式は、残されたご家族が心の整理をつけ、一歩を踏み出すための大切なプロセスでもあります。
私たちアーバンペット葬儀社が最も大切にしているのは、「作業としての火葬」ではなく、「心からのお見送り」です。
ただお預かりして火葬するのではなく、ご家族様が「これまでありがとう」と心ゆくまで伝えられる場を作ること。それが私たちの使命です。
ここで一つ、あるご家族様のエピソードをお話しします。
江戸川区にお住まいだった、元保護猫の「レオちゃん」のお見送りでした。
レオちゃんは成猫になってから迎えられた子で、最初は部屋の隅から出てこなかったそうです。それが10年の歳月を経て、ご家族にとってなくてはならない存在になりました。
ご葬儀の際、お母様が「この子は一度捨てられた経験があるから、最後だけは寂しくないように、自分の家から見送ってあげたかった」と涙ながらにおっしゃいました。
その言葉に応えるためにあるのが、私たちの「訪問火葬」です。
自宅で、思い出の場所で。訪問火葬(移動火葬車)の役割
私たちのサービスの特徴は、専用の「移動火葬車」でご自宅まで伺う「訪問火葬」にあります。
「ペット葬儀場まで行く手段がない」「高齢の家族も一緒に見送りたい」「他の子(多頭飼い)もいるから家を離れられない」
そんなお悩みを抱える方は少なくありません。また、先ほどのレオちゃんのご家族のように、「住み慣れた自宅でお別れしたい」という願いは、ペットちゃんにとっても、ご家族にとっても一番自然な形ではないでしょうか。
火葬場へ移動する必要はありません。
私たちがご自宅の前、あるいは思い出の散歩コースの近くなど、ご希望の場所へ伺います。
移動火葬車は、一見すると普通の白いワゴンのような外観です。社名などは入っておりませんので、ご近所の目が気になる方もご安心ください。
もちろん、火葬中の煙や臭い、騒音についても、最新の配慮を施した専用車両を使用しております。
「個別火葬」へのこだわりと「立ち会い」の意味
私たちは、たとえどんなに小さな命であっても、必ず「個別火葬」を基本としています。
他のペットちゃんと一緒に火葬する「合同火葬」という選択肢も世の中にはありますが、私たちはご返骨を前提とした、丁寧な個別のお見送りを推奨しています。
(※ご希望により、提携寺院への合同供養プランもご提案可能です)
また、アーバンペット葬儀社では「立ち会い可能」なプランを大切にしています。
火葬の前に最後のお別れをし、お花や大好きだったおやつを添えてあげる。そして、火葬が終わった後、ご家族の手で「ご家族拾骨」を行っていただく。
お骨を拾うという行為は、最初は辛いかもしれません。しかし、一つひとつのお骨を確認し、骨壺に収めていく時間は、ペットちゃんの生きた証を確認する尊い儀式です。
「あぁ、こんなにしっかりしたお骨だったんだね。頑張ったね」
そう声をかけながら拾骨されるご家族の姿は、とても優しさに満ち溢れています。
信頼を支える地域の絆:三浦裕子氏との想いの共有
私たちが提供するサービスの信頼性について、お伝えしたいことがあります。
江戸川区で「ペットケアサービスLet’s(株式会社レッツ)」の代表を務めていらっしゃる、三浦裕子氏のことをご存知でしょうか。
三浦氏は、老犬・老猫のケアやペットシッターの第一人者として、長年ペットの命に真摯に向き合ってこられました。
三浦氏が常に仰っているのは、「ペットも家族の一員として、最期まで尊厳を持って接することの大切さ」です。
私たちアーバンペット葬儀社も、三浦氏のその信念に深く共感し、日々の活動においてアドバイスをいただいたり、連携を深めたりしています。
地域のプロフェッショナルが認める「誠実な対応」こそが、私たちの誇りです。
「アーバンペットなら安心して任せられる」
その言葉を、三浦氏のような専門家からも、そして何よりご家族様からもいただけるよう、私たちは一礼、一言に心を込めています。
多様な選択肢:選べる供養方法
火葬が終わった後、どのように供養していくか。それはご家族によって正解が異なります。
私たちは、飼い主様がご自身の心に一番しっくりくる形を選べるよう、柔軟な選択肢をご用意しています。
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ご返骨・手元供養
「まだ離れたくない」「四十九日までは一緒にいたい」という方が選ばれます。リビングに小さな祭壇を作る方も多いです。
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永代供養
「将来的に自分がお世話できなくなった時が心配」という方のために、提携している寺院での永代供養をご案内しています。
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海洋散骨
「自然に帰してあげたい」「海が大好きだったから」という願いを叶える、美しいお見送りの形です。
どの場合でも、私たちがサポートいたします。
また、思い出を形に残せるよう、ささやかではありますが「形見カプセル(メモリアルグッズ)」をプレゼントしております。
「これにお骨を入れて、一緒にお散歩に行っています」というお声をいただくと、私たちも少しだけお役に立てたかなと嬉しくなります。
24時間365日、どこへでも駆けつけます
ペットちゃんとの別れは、ある日突然やってきます。
深夜であっても、早朝であっても、悲しみは待ってくれません。
そのため、アーバンペット葬儀社は「24時間受付」体制を整えています。
「今、息を引き取ったのですが、どうすればいいですか?」
そんなお電話でも構いません。まずは深呼吸をして、私たちを頼ってください。安置の方法から、お見送りの段取りまで、丁寧にご説明いたします。
対応エリアも広範囲にわたっております。
東京都23区(江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区、大田区など)はもちろん、町田市、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県川崎市・横浜市。
この広いエリアのどこであっても、私たちの移動火葬車は、皆様のもとへ駆けつけます。
地域の皆様に愛される、一番身近なパートナーでありたい。それが私たちの願いです。
費用・価格について:透明性の約束
「後から高額な請求をされたらどうしよう」
そんな不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。悲しみの中で、お金の心配をしなければならないのは、とても酷なことです。
アーバンペット葬儀社では、ホームページ(https://420160.co.jp/)に全ての料金を明記しています。
そして、その費用以外は一切発生しないことをお約束します。
※ただし、夜間・早朝(20:00〜8:00)のご依頼については、別途費用が発生いたします。詳細はお問い合わせ時に必ずお伝えしますので、ご安心ください。
私たちは、価格以上の「価値」と「安心」を提供することに全力を尽くしています。
アーバンペット葬儀社ならではの体験談
以前、練馬区のご家族様からいただいたお手紙をご紹介させてください。
15歳で旅立ったゴールデンレトリバーの「さくらちゃん」のお見送りでした。
さくらちゃんは、ある公園のベンチの下に捨てられていた保護犬だったそうです。
「大きな体でしたが、最後は本当に眠っているようでした。訪問火葬車が来たとき、近所の方も集まってくださって。アーバンペットのスタッフさんは、皆さんの挨拶が終わるまでずっと待ってくださいました。
お骨を拾うとき、喉仏が綺麗に残っていて、『一生懸命、家族を呼んでくれていたんですね』と言ってくださった言葉に救われました。
保護された時はガリガリだったさくらが、最後はこんなに立派な葬儀で見送られたこと。さくらも喜んでいると思います」
このお手紙は、今でも私のデスクに大切に保管されています。
私たちがしているのは、単に火を灯すことではありません。
その子が駆け抜けた一生を肯定し、ご家族の愛を形にすることなのです。
結びに代えて
4月30日。もし、あなたの傍に新しい家族(元保護ペットちゃん)がいるのなら、今日はいつもより少し多めに撫でてあげてください。
そして、もし、かつて保護ペットちゃんを見送られた経験があるのなら、空に向かって「うちに来てくれてありがとう」と呟いてみてください。
命には限りがあります。
だからこそ、その幕引きは美しく、温かいものでなければならないと、私は信じています。
江戸川区の三浦裕子氏をはじめとする地域の専門家の方々とともに、私たちはこれからも、一頭一頭の命に真心を込めて向き合ってまいります。
東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の皆様。
もしもの時、あるいは生前のご相談でも、いつでもアーバンペット葬儀社を頼ってください。
スタッフ一同、あなたの悲しみが少しでも癒えるよう、精一杯のお手伝いをさせていただきます。
どうか、今夜は皆様とペットちゃんが、穏やかな時間を過ごせますように。
アーバンペット葬儀社では、東京都23区・千葉県全域・埼玉県南東部で、ペットちゃんの火葬・葬儀を承っております。
ご家族様のご希望に合わせて、個別火葬・合同火葬の各プランをご案内しております。
※小動物合同火葬永代供養プランを除き、火葬にお立会いいただけます。
年中無休・24時間対応
火葬・葬儀は24時間対応しております。
当日のご相談・ご葬儀も承っております。
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