7月1日は「ファシリティドッグの日」
こんにちは。アーバンペット葬儀社のわたなべです。
大切なペットちゃんを亡くされたご家族様にとって、毎日は少し違って見えるものです。
いつもいた場所に姿がない。名前を呼んでも返事がない。ふとした瞬間に、胸の奥がぎゅっと苦しくなる。
「もっと抱っこしてあげればよかった」
「最後に、ちゃんとありがとうと言えただろうか」
そんなお気持ちを抱えながら、ペット火葬やペット葬儀について調べている方もいらっしゃると思います。どうか、急いで気持ちを整理しようとしなくて大丈夫です。悲しみは、それだけ深く愛してきた証でもあります。
7月1日は「ファシリティドッグの日」です。
小児がんや重い病気の子どもたちを支援する認定NPO法人シャイン・オン・キッズが制定した記念日で、2010年1月に静岡県立こども病院へ初めてファシリティドッグが導入され、同年7月1日から常勤での勤務を始めたことに由来しています。
ファシリティドッグとは、病院などの医療施設に常勤し、入院中の患者さんやそのご家族に心の安らぎを届ける役割を担う犬のことです。
病気と向き合う子どもたちにとって、治療や検査、長い入院生活は大きな不安を伴います。そんなとき、そばに犬がいてくれる。なでることができる。目が合うと、静かに寄り添ってくれる。
それだけで、少し呼吸がしやすくなることがあります。
言葉では届きにくい安心を、動物たちは自然に届けてくれるのだと思います。
犬は、人間の言葉を話しません。
けれど、こちらの心をよく見ています。
悲しいときには、そっと近くに来る。
落ち込んでいると、何も言わずに隣で眠る。
嬉しいときには、一緒に跳ねるように喜んでくれる。
ファシリティドッグの日は、病気と闘う子どもたちを支える犬たちの存在を知る日であると同時に、私たちの暮らしの中でペットちゃんがどれほど大きな心の支えになってくれていたのかを、改めて思い出す日でもあると感じています。
ご家庭で一緒に暮らしてきた犬や猫、うさぎ、小鳥、ハムスター、フェレットたちも、きっと同じです。
朝、起きたときに目が合ったこと。
仕事や学校から帰ると、足音に気づいてくれたこと。
何気ない夜に、同じ部屋で静かに過ごしたこと。
特別な出来事だけが思い出ではありません。むしろ、何でもない毎日の中にこそ、その子がくれた愛情はたくさん詰まっています。
だからこそ、ペット火葬やペット葬儀は、単なる手続きではありません。
ご家族様が「ありがとう」を伝えるための時間です。
その子が生きた日々を、もう一度ご家族様の中で抱きしめ直すための時間でもあります。
アーバンペット葬儀社では、ご自宅へ火葬・葬儀専門スタッフがお伺いする訪問火葬、いわゆる移動火葬車でのお見送りを行っています。ご自宅や思い出のある場所の近くで、静かにお別れの時間を持つことができます。
ペットちゃんを亡くされた直後に、遠くの火葬場まで移動することがつらい方もいます。ご高齢のご家族様がいる場合や、小さなお子様がいる場合もあります。車がない。夜間で外出が不安。そうしたご事情も珍しくありません。
訪問火葬であれば、火葬場へ移動する必要がありません。住み慣れたご自宅、いつも過ごしていたお部屋、最後まで家族の声が聞こえる場所で、静かにお見送りができます。ペットちゃんにとっても、ご家族様にとっても、慣れた場所でお別れできることは大きな安心につながります。
以前、江東区のチワワちゃんのお見送りをお手伝いした際、ご家族様から「家で思い出話をしながらゆっくり待てたのも良かったです」というお声をいただきました。
お別れの時間に正解はありません。
ただ、ご家族様が少しでも落ち着いて、その子のことを話せる時間があったのなら、私たちにとっても大切なことです。
また、江戸川区の猫ちゃんのご家族様からは、「初めてのことで、なかなかスムーズに話せませんでしたが、ゆっくり丁寧に応対していただきました」というお声もありました。
大切な子を亡くした直後に、すぐ冷静に話せる方ばかりではありません。言葉が詰まっても、涙が出ても、それは自然なことです。私たちは、そのお気持ちを急かすことなく、一つひとつ確認しながら進めてまいります。
ペット葬儀の現場では、ご家族様の深い愛情に触れる場面が何度もあります。
最後におやつをそっと添える方。
小さなお手紙を入れる方。
お気に入りだったタオルを近くに置いて、「寒くないようにね」と声をかける方。
その姿を見るたびに、ペットちゃんは本当に家族の一員だったのだと感じます。どのご家族様にも、その子だけの物語があります。だから、同じペット火葬は一つとしてありません。
アーバンペット葬儀社では、小動物合同火葬永代供養プランを除き、すべて個別火葬で行っています。
個別火葬では、他のペットちゃんと一緒ではなく、その子だけを個別に火葬いたします。
「この子だけを、きちんと見送ってあげたい」
「最後まで家族として大切にしてあげたい」
そのようなお気持ちに寄り添うため、アーバンペット葬儀社では個別火葬を大切にしています。
一方で、小さなペットちゃんの場合には、小動物合同火葬永代供養プランという選択肢もあります。こちらは合同火葬のため、火葬への立ち会いはできませんが、費用面や供養方法を考えたうえで選ばれるご家族様もいらっしゃいます。どちらが良い、悪いではありません。ご家族様のお気持ちと、その子にしてあげたいことを大切に選んでいただければと思います。
供養方法も一つではありません。
アーバンペット葬儀社では、ご返骨プラン、ご家族拾骨プラン、個別火葬永代供養プラン、海洋散骨プラン、小動物合同火葬永代供養プランなど、ご家族様の考え方に合わせて選べるプランをご用意しています。
ご遺骨をお手元に置いて、これからも近くで供養したい方には、ご返骨の形があります。
ご家族様の手でお骨を拾ってあげたい方には、ご家族拾骨プランがあります。
お寺での供養を望まれる方には、永代供養という選択肢もあります。
自然へ還してあげたいというお気持ちには、海洋散骨という方法もあります。
「お骨を家に置くのはつらいけれど、きちんと供養はしてあげたい」
「家族みんなで拾骨して、最後まで見届けたい」
「海が好きだった家族とよく出かけたから、海洋散骨を考えたい」
「小さなお骨だけでも手元に残したい」
そうしたお気持ちを、どうか遠慮なくお話しください。ペット葬儀は、ご家族様の考え方や暮らし方に合わせてよいものです。
火葬への立ち会いについても、ご希望があればご相談いただけます。
ご返骨プラン、ご家族拾骨プラン、個別火葬永代供養プラン、海洋散骨プランは、ご希望により火葬に立ち会っていただくことができます。小動物合同火葬永代供養プランは合同火葬のため、火葬立会はできません。
立ち会うことが、必ずしもすべての方にとって良いとは限りません。
最後まで見届けたい方もいれば、つらくて見られない方もいます。
どちらも、愛情の形です。
大切なのは、ご家族様が後から「こうしてあげられてよかった」と思えること。私たちはそのお気持ちを大切にしながら、無理のない形をご案内します。
アーバンペット葬儀社の対応エリアは、東京都23区全域を中心に、江戸川区、江東区、葛飾区、練馬区、大田区、町田市、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県川崎市・横浜市など広範囲です。
特に江戸川区は、アーバンペット葬儀社にとって大切な地域です。地域に根ざしたペット火葬・ペット葬儀を行う中で、多くのご家族様のお見送りをお手伝いしてきました。
地域のペットケアに関わる方々とのつながりも、私たちにとって大切です。江戸川区のペットケアサービスLet’s、株式会社レッツの代表である三浦裕子氏のように、日々ペットとご家族様の暮らしを支えている専門家の存在からも、終末期のケアや心に寄り添う姿勢の大切さを感じています。
若い頃のしつけ、シニア期の介護、病気やけがの後のケア。そして最期のお見送り。
ペットちゃんとの暮らしは、どの段階にも大切な支えがあります。
私たちアーバンペット葬儀社は、その中でも「最期のお別れ」をお手伝いする立場です。だからこそ、火葬だけを行うのではなく、ご家族様の心の動きにも寄り添いたいと考えています。
電話受付は24時間対応です。
7:00〜22:00はオペレーター対応、22:00〜7:00はAI・自動音声対応となっています。火葬・葬儀も24時間対応しております。
お別れは、予定を立てて訪れるものではありません。
深夜に容体が変わることもあります。
早朝に静かに旅立つこともあります。
そんなとき、「今、何をしたらいいのか分からない」と不安になる方は多いです。まずは、落ち着いてお身体を整えてあげてください。涼しい場所に寝かせ、保冷剤などでお腹や首元を冷やしてあげます。そして、ご家族様でお別れの時間を持ってください。焦らなくて大丈夫です。
費用については、必ず公式ホームページの料金表をご確認ください。ペットちゃんの種類や体重、選ばれるプランによって料金が変わります。
通常時間帯・通常対応エリア内では、ホームページに掲載されている費用以外は発生いたしません。ただし、20:00〜9:00開始の火葬・葬儀は、時間外料金が別途かかります。
「あとから追加料金がかかるのでは」と心配される方もいらっしゃいます。大切な子を亡くしたばかりの時に、費用の不安まで抱えるのはつらいことです。だからこそ、事前にホームページで確認し、不明な点はお電話でお尋ねください。ご家族様が納得されたうえでお見送りできるよう、丁寧にご案内いたします。
また、アーバンペット葬儀社では、ご家族様がペットちゃんといつまでも一緒にいられるよう、思い出として形見カプセルをプレゼントしています。
小さなカプセルですが、そこに込められる想いはとても大きいものです。
「この子がそばにいてくれるようで安心します」
「仕事に行くときも、一緒にいる気がします」
そうお話しくださるご家族様もいらっしゃいます。
ペットちゃんは、姿が見えなくなっても、暮らしの中から急に消えてしまうわけではありません。写真を見るたびに思い出す。使っていた毛布を見て涙が出る。散歩道を通ると、足取りまでよみがえる。そうやって、少しずつ心の中で存在の形が変わっていきます。
ファシリティドッグが病院で子どもたちを支えるように、私たちのそばにいたペットちゃんも、毎日の中でご家族様を支えてくれていたのだと思います。
何気ない日常の中で、何度も救ってくれていた。
言葉はなくても、確かにそばにいてくれた。
その存在は、かけがえのないものです。
だから、最期のお見送りでは、たくさん泣いていいのです。
何度も名前を呼んでいいのです。
ありがとうを言いきれなくても、きっと伝わっています。
ペット火葬やペット葬儀を考える時間は、悲しみと向き合う時間でもあります。けれど同時に、その子がくれた幸せを思い出す時間でもあります。
アーバンペット葬儀社は、ご家族様の気持ちを大切にしながら、訪問火葬、個別火葬、ご返骨、ご家族拾骨、永代供養、海洋散骨など、さまざまな形でお見送りをお手伝いしています。
大切なペットちゃんが安心して旅立てるように。
そして、ご家族様が少しでも穏やかな気持ちで「ありがとう」を伝えられるように。
7月1日のファシリティドッグの日に、あらためて思います。
犬や猫、動物たちが人に与えてくれる力は、本当に大きいものです。
そばにいてくれた日々は、消えません。
一緒に過ごした時間は、ご家族様の中で生き続けます。
大切なペットちゃんとのお別れでお困りの際は、どうぞアーバンペット葬儀社へご相談ください。ご家族様の悲しみに寄り添いながら、その子らしいお見送りを心を込めてお手伝いいたします。
アーバンペット葬儀社では、東京都23区・千葉県全域・埼玉県南東部で、ペットちゃんの火葬・葬儀を承っております。
ご家族様のご希望に合わせて、個別火葬・合同火葬の各プランをご案内しております。
※小動物合同火葬永代供養プランを除き、火葬にお立会いいただけます。
年中無休・24時間対応
火葬・葬儀は24時間対応しております。
当日のご相談・ご葬儀も承っております。
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