台風24号・秋雨前線で関東地方に大雨|江戸川区でペットと暮らすご家族が注意したいこと
こんにちは。アーバンペット葬儀社のわたなべです。
台風や大雨のニュースが続くと、「うちの子を連れて避難できるだろうか」「もし体調が悪くなったらどうしよう」と、不安になるご家族様も多いと思います。
そして、すでに大切なペットちゃんを亡くされ、ご自宅でお見送りの準備をされている方にとっては、天候の悪化に加えてペット火葬やペット葬儀のことまで考えなければならず、心細い時間かもしれません。
今回は、台風24号と秋雨前線による関東地方の大雨について、江戸川区や東京23区でペットと暮らすご家庭に特に知っていただきたい注意点をまとめます。
9月7日、関東甲信では大雨への厳重な警戒が必要です
2026年9月7日3時40分に気象庁が発表した短期予報解説資料によると、台風24号の東側から暖かく湿った空気が秋雨前線へ流れ込み、関東甲信地方を中心に激しい雨や非常に激しい雨が解析されています。
伊豆諸島の大島では12時間に380ミリの雨を観測し、平年の9月1か月分を超える大雨となりました。
また、7日は関東甲信地方などで線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も示されています。気象庁は、土砂災害、低い土地への浸水、河川の増水や氾濫への厳重な警戒を呼びかけています。7日6時からの24時間雨量は、関東甲信地方の多いところで180ミリと予想されています。
大切なのは、「台風が遠ざかったから大丈夫」と考えないことです。
台風24号は7日朝には熱帯低気圧になる予想ですが、その後も湿った空気が秋雨前線へ流れ込みます。前線は9日にかけて停滞し、動向によっては10日ごろまで大雨になる可能性があります。
江戸川区では「川から離れているから安心」とは限りません
私たちアーバンペット葬儀社がある江戸川区は、江戸川や荒川などの大きな河川に囲まれた地域です。
江戸川区では2025年7月に「水害ハザードマップ第2版」を公表しており、大規模水害が起きた場合を想定して、自宅周辺の浸水リスクや避難方法を事前に確認するよう呼びかけています。
大雨のときは、川の近くだけではなく、低い土地、地下、アンダーパスなどにも注意してください。
道路が冠水している場合には、車でも徒歩でも無理に進まないこと。水深が見た目では分からず、急に深くなっていることがあります。
また、「ちょっと川の様子を見てくる」という行動も避けてください。自宅付近で雨が弱くても、上流で降った雨によって河川が急激に増水することがあります。
気象庁の「キキクル」では、浸水害や洪水災害などの危険度を確認できます。
ペットと避難するときは「キャリーを持つだけ」では足りません
江戸川区では、区立小・中学校などのすべての避難所で犬、猫、小動物のペット同行避難が可能と案内されています。
ただし、ここはとても大切なところです。
避難所にはペット用品の備蓄がなく、避難後のペットのお世話は原則として飼い主様自身で行います。
そのため、大雨が本格化する前に、次のような物をまとめておくと安心です。
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ペットフードと水。江戸川区は最低5日分、できれば7日分以上を推奨しています
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キャリーケースやケージ
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首輪、リード
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ペットシーツ、猫砂、排泄物用の袋
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常用薬
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タオル、ウェットティッシュ
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飼い主様と一緒に写っている写真やペットの情報
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慣れている毛布や小さなおもちゃ
特に猫ちゃんは、大きな音や普段と違う環境に驚いて逃げてしまうことがあります。
「雨が強くなってからキャリーに入れよう」ではなく、早めに室内へ入れ、すぐ移動できる状態にしておいてください。
江戸川区中葛西でペットケアサービスLet’sを運営する株式会社レッツの代表、三浦裕子氏も、同社の活動を通じて飼い主様に寄り添うペットケアを大切にされています。災害時も同じで、ペットの安全を守れるのは、普段からその子の性格や生活を一番よく知っているご家族です。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思える段階で準備しておくことが大切だと感じます。
大雨の日にペットちゃんが亡くなってしまったら
ペットちゃんとのお別れは、天候を選んではくれません。
実際に私たちも、ご家族様から、
「こんな雨の中でも相談していいのでしょうか」
「今日すぐに火葬しないといけませんか」
といったお問い合わせをいただくことがあります。
まずお伝えしたいのは、危険な雨の中で無理に外へ出る必要はありませんということです。
ペットちゃんは、ご自宅で適切に安置してあげることができます。
アーバンペット葬儀社では、ご遺体の下にペットシートや厚手のタオルを敷き、保冷剤やタオルで包んだドライアイスなどを腹部や背中付近に添え、室温も低めに保つ方法をご案内しています。
まずはご家族様とペットちゃんの安全を優先してください。
大雨の日にも、火葬場へ移動せずご自宅からお見送りできます
アーバンペット葬儀社のペット火葬は、専用の移動火葬車による訪問火葬です。
スタッフがご自宅へお伺いしますので、大切なペットちゃんを連れて火葬場まで移動していただく必要はありません。
慣れ親しんだご自宅や、条件が整えば思い出の場所の近くでお見送りできるのが訪問火葬の特徴です。
大雨の日は道路状況や安全確保を最優先するため、お伺いする時間などをご相談させていただく場合があります。それでも、「どうしたらいいのか分からない」という段階からお問い合わせいただいて構いません。
小動物合同火葬を除き、すべて個別火葬です
アーバンペット葬儀社では、小動物合同火葬永代供養プランを除き、すべて個別火葬で大切なペットちゃんをお見送りしています。
ご用意している主なペット葬儀の方法は、ご返骨プラン、ご家族拾骨プラン、個別火葬永代供養プラン、海洋散骨プランです。
これらの個別火葬プランでは、ご希望により火葬へのお立ち会いも可能です。
一方、500g以下の小動物を対象とした「小動物合同火葬永代供養プラン」は合同火葬となるため、火葬への立ち会いはできません。
「家族の手でお骨を拾ってあげたい」
「自宅へ連れて帰りたい」
「永代供養をお願いしたい」
「海へ還してあげたい」
ご家族によって、望まれるお別れの形は違います。そのお気持ちを伺いながら、一緒に考えていきます。
「家で思い出話をしながら待てました」というご家族様も
訪問火葬には、移動の負担を減らせること以外にも良さがあります。
以前、江東区からペット火葬をご依頼いただいたご家族様からは、丁寧な説明でお別れができ、自宅で思い出話をしながらゆっくり待てたという趣旨のお声をいただきました
火葬を待つ時間も、その子と過ごした年月を振り返る大切な時間です。
とくに台風や大雨で外へ出ること自体に不安がある日は、ご自宅を中心にお別れを進められる訪問火葬が、ご家族様の負担を少し軽くできる場合があります。
ペット火葬・ペット葬儀は24時間ご相談いただけます
アーバンペット葬儀社では、電話受付は24時間対応しています。
7時から22時まではオペレーターが対応し、22時から翌7時まではAI・自動音声で受け付けています。火葬・葬儀も24時間対応です。
通常時間帯・通常対応エリア内では、ホームページに掲載している料金以外の追加料金は発生いたしません。
ただし、20時から翌9時開始の火葬・葬儀には時間外料金が別途必要となります。費用については、ご依頼前に公式ホームページの最新料金をご確認ください。
また、ご家族様には、大切なペットちゃんのお骨を身近に感じていただける形見カプセルを1つプレゼントしています。
江戸川区だけでなく広い地域へ訪問しています
アーバンペット葬儀社では、江戸川区をはじめ、江東区、葛飾区、練馬区、大田区など東京都23区全域へ訪問しています。
そのほか町田市、千葉県全域、埼玉県南東部、神奈川県川崎市・横浜市など、広い地域でペット火葬・ペット葬儀のご相談を承っています。
天候や道路状況によって到着時間が変わることがありますので、大雨の際には安全な状況を確認しながらご相談ください。
大雨のときこそ、ご家族様とペットちゃんの安全を一番に
台風24号が熱帯低気圧に変わっても、今回の大雨は終わりとは限りません。
秋雨前線へ暖かく湿った空気が流れ込み続けることで、雨雲が急に発達することがあります。
スマートフォンの通知が鳴ってから慌てるのではなく、ハザードマップを確認する。キャリーを出しておく。フードや水をまとめる。
ほんの少し早く準備することが、大切な家族を守ることにつながります。
そして、もしこのような天候の中で大切なペットちゃんとのお別れを迎えてしまったとしても、慌てて火葬場へ向かう必要はありません。
まずは安全なご自宅で、そばにいてあげてください。
ペットちゃんの安置方法やペット火葬、ペット葬儀について分からないことがありましたら、アーバンペット葬儀社までご相談ください。私たちは、ご家族様のお気持ちを大切にしながら、一つひとつご案内いたします。
どうか皆さまと大切なペットちゃんが、安全にこの大雨を過ごせますように。
アーバンペット葬儀社 わたなべ
アーバンペット葬儀社では、東京都23区・千葉県全域・埼玉県南東部で、ペットちゃんの火葬・葬儀を承っております。
ご家族様のご希望に合わせて、個別火葬・合同火葬の各プランをご案内しております。
※小動物合同火葬永代供養プランを除き、火葬にお立会いいただけます。
年中無休・24時間対応
火葬・葬儀は24時間対応しております。
当日のご相談・ご葬儀も承っております。
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